若手社員座談会｜塚田理研工業　新卒・中途採用サイト

私は転職活動中に地元の企業で活躍したいという想いが強く、この会社に興味を持ちました。実際に工場見学をした際、社員の方々とお話しする機会があり、非常に温かく接していただいたんです。また、女性が活躍しやすい環境が整っていることも分かり、この会社で働きたいと強く感じました。

私は現在「VC長野トライデンツ」というバレーボールチームに所属し、選手として活動しています。そのため、働きながら競技を続けることができる環境に魅力を感じ、入社を決めました。

私の場合は、プラスチックにめっき加工するという珍しさに惹かれたからです。ほかの人がやったことのない知識を身につけてみたかったんですよね。

めっき業界でトップであるということは大きな魅力！　私もプラスチックにめっきを施した日本初の会社であるという点に強く惹かれました。

私は理系の大学出身で研究職を希望していて、製薬系や食品系の企業を目指していたので、実のところ塚田理研への志望度は低かったんです。でも、見学をしたら塚田理研の社内の雰囲気が良くて。社長の人柄にも惹かれて入社を決めました。塚田理研の部品が様々な車種に採用されていて、その中でもトヨタの高級車レクサスにも使われていると知ったときはアツくなりました。趣味で古い車に乗っているんですが、社長も昔同じ車に乗っていたと面接時に聞いて、それがうれしかったですね。

入社したときはバレーボールと仕事の両立ができるのか不安でした。しかし、会社が競技に専念しやすい環境を整えてくれているおかげで、今は前向きに競技も仕事も取り組めています。

私の場合は、めっきの素材を扱うことについて不安を持っていましたね。めっきは体に有害で危険というイメージがあったので。実際、めっき作業は危険も伴いますが、塚田理研は作業方法が確立されていて、安全に作業ができる環境が整っていたので、安心して仕事に取り組むことができています。

私の場合は家が会社から遠く、通勤に50分かかるうえ、始業時間が8時と早めだったので、毎朝起きられるか不安でした。でも、続けていたら自然と慣れてきました。

私は中途採用なのですが、前職が全く異なる職種だったため、分からないことが多く、皆さんにご迷惑をおかけしてしまうのではないかと心配していました。でも、中途社員への教育がしっかりしていて、安心することができました。教育中も常に分からない点がないか気にかけてくださり、心強く感じました。

環境が新しくなり、仕事もやったことのない内容が多かったので、うまく仕事ができるか不安でしたね。でも、だんだん慣れてきて、ちゃんとできるようになりました。あまり深く考えすぎずに仕事に取り組んでいたことが良かったのかもしれません。

現在、総務課に在籍していますが、雰囲気が良く、働きやすいと感じています。また競技に専念しやすい環境づくりを徹底してくださっているので、毎日感謝しています。

理想とする先輩が多く、働きやすい環境だと実感しています。従業員間の距離感が近く、話しやすいところは、塚田理研の良いところだと感じますね。

入社半年で希望部署に配属され、仕事にやりがいを感じながら働いています。周囲に恵まれ、人間関係のトラブルが全くなく、良い環境で働けていることもありがたいです。塚田理研は業界のなかでも突出した強みがあり、その強みから塚田理研を選んでくださるお客様も多いと聞き、仕事に誇りを感じながら業務を行っています。

分からないことを安心して質問できる環境が塚田理研の魅力ですよね。分からないことがあっても丁寧に教えていただけるので、理解が深まり、自分一人で仕事を進められるようになったときには大きな喜びを感じました。

部署内の仲が良く、良い雰囲気の環境で働けています。上司や先輩方の丁寧な指導や、困っていることに対してアドバイスをくれたことが本当に助かりました。一人ひとりが優しくて話しかけやすい人が多いので、すぐに環境になじむことができました。特にH課長とK主任が理想の先輩です。的確なアドバイスをしてくれ、頼りがいのあり、愚痴などもちゃんと聞いてくれるのでとても親しみやすいです。

私はあと、有給休暇が取りやすく、プライベートと仕事の両立を心配せずに働けることがうれしいです。また、小さなお子さんを育てながら活躍されている先輩方が多く、尊敬すると同時に理想の働き方を考えるきっかけになっています。